下記の長島昭久のX投稿に憤りを感じたため、自分の所感を次のように投稿した際、
長島発言の元になった投稿をしたユーザー名に「なーんか記憶があるなー」と思ったのですが…
あー!こいつ!
今年1月の記事や、愛子天皇論2の第4章「愛子さまの就職先は創作小説通り」でも取り上げられた、竹内久美子の扇動による朝日新聞デジタルのアンケート改竄騒動の火付け役になった奴じゃないか!
この時は、アンケートシステムの不備で重複投票が可能だったので、それまでごく少数だった男系男子固執の割合が不自然に急上昇したものの、それでも7割が女性天皇容認という結果になり、声ばかり大きい男系男子固執者は「ノイジーマイノリティ」である事がかえって裏付けられる結果となりました。
この「ホープ」というハンドル名の者は、影響力のある男系男子固執者に近づいて、エコーチェンバー現象による「ノイズ」をかき鳴らすという行為を繰り返しているのでしょうね。
それにしても滑稽なのは、石破内閣の内閣総理大臣補佐官(国家安全保障に関する重要政策及び核軍縮・不拡散問題担当)である長島昭久が、あらゆるトンデモ説を唱える(しまいには、アンケート改竄の不正行為を共に助長した)竹内久美子と同じXユーザーに反応し、「側聞」と断ってはいるものの、麻生最高顧問の就任は男系堅持が条件だったという話を、ぺーらぺらと得意げに話してます。
石破内閣の内閣総理大臣補佐官(国家安全保障に関する重要政策及び核軍縮・不拡散問題担当)である長島昭久は、竹内久美子と同レベルである事が判明しました。
ネット上で不正行為を行う者に意気揚々と愛想を振りまくような危機感ゼロの議員が「安全保障担当」。これ、内閣による日本の自爆行為じゃないでしょうか。